日本代表がアジアカップで優勝した10つの本当の理由
今回のアジアカップの優勝は今までとはちょっと違う感じがした。逆転が多く、またレベルも今まで以上に高いような気もした。そこで僭越ながらアジアカップで優勝の要因を僕が挙げてみた。
16強の南アフリカW杯後に、アルベルト・ザッケローニ監督が就任。アジア杯で2大会ぶりの優勝
日本代表がアジアカップで優勝した理由をい考えてみた!
TVを見るだけの僕が全くおこがましいが、日本代表がアジアカップで優勝した理由について、また自分の人生に参考に出来る点について考えてみた。そして、サッカー日本代表がアジアカップで優勝した本当の理由は、10番目だと僕は確信している。1、運が良かった・・・勝負の世界では運も実力のうち。
2、川島がやたらと調子が良かった。・・・彼の調子が悪かったら勝てなかったのは事実。
3、海外プレーヤーが多かった・・・プレーヤの意識が高い。
4、アルベルト・ザッケローニ監督が名監督の名采配・・・彼を選任させたサッカー協会の人が凄い。
5、サポーターやサッカーの文化が日本に浸透した・・・環境が良くなった。
6、パワープレーに負けない日本人の良さが出た・・・ちょこまかラジカルに動く日本選手。
7、ベンチプレーヤの活躍・・・一致団結がいいね!
8、とにかく代表選手の意識とレベルの向上・・・逆転や追いつかれたらいつも負けていた感じの日本代表だった。
9、1回戦で同点に追いつけたのが良かった・・・最初がこけなくて良かった。最後まで諦めないのがいい!
10、僕の友達の対馬君が全ての試合をライブで見ていなかったこと・・・彼が見ると必ず負ける!
いつかワールドカップの最後のステージで!
日本代表の活躍を自分の仕事に活かす為には、彼らが最高の舞台に立つ為の努力を知ることだ。昨夜の情熱大陸をみると香川の心意気やドイツ語の勉強など目的達成の為の努力を参考にしたい!僕の優勝出来た理由だけでは決してない多くのフォクターがあるのだろう?未だUEのレベルにはほど遠くても、いつかワールドカップの最後のステージで日の丸を見ることが出来るような気もする!16強の南アフリカW杯後に、アルベルト・ザッケローニ監督が就任。アジア杯で2大会ぶりの優勝